平元小助と滝田友説(ひらもとこすけをたきだゆうせつ)

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番号 5423 種別 世間話

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執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 330 終了頁 337
文体 通行体
冒頭文 平元仲弼は通称小助、はじめ入中、老後は梅隣と号した人である。
結末文 反逆者熊谷三郎兵衛(注、一書に柴田三郎兵衛)であるという説がある。(「徳政夜話」による)

あらすじ 平本小助は漢学に優れ、医術も心得ていた秀才であったが、出世を拒み一生流浪で終わった。京都をこよなく愛し、久保田から京都に何回となく上京した。その際鍋釜を商う商家を常宿としていたが、ある年久保田に戻る際立ち寄ると、見る影が亡い程落ちぶれていた。訳を聞くと、火事に遭い大切な売り掛け帳簿を焼失してしまったのだという。二年前に小助は何のきなしにこの帳簿を見ており、小助は記憶通りに主人に記録させると、膨大な帳面ができあがり、商家を再興することができた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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