地図
類似
- 八郎太郎伝説
- 辰ッ子たずね田沢湖へ
- 八郎渕
- 八郎太郎の泊った家
- 柴内の八郎太郎
- 新斗米の八郎太郎伝説
- その一
- 無題
- 八郎太郎の流浪
- 八郎物語
- 無題
- 無題
- その二
- 天瀬川とにわとり
- 七座神社
- 三湖伝説
- 辰子姫の伝説
- 山の掟・自然の掟
- 八郎潟の成因
- 辰子姫伝説
- 大石の稲荷様
- 渓流を飲んで大蛇に
- 七日七夜の激闘で敗走
- 八郎太郎竜七座天神に追われ米代川を下る
- 住まいを捜して放浪の旅
- 七座の神々が男鹿へ追う
- 一ノ目潟をねらい失敗
- 横恋慕の南祖坊が敗れる
- 八郎物語
- 永劫の美を願った姫の湖
- 辰子
- 八郎太郎
- 八郎太郎
- 八郎太郎
- 山べを食べた八郎大蛇となる
- 八郎太郎
- 第二章 八郎太郎の事 第一項 八郎太郎の先祖
- 第三項 八郎太郎の炊事
- 第四項 八郎太郎蛇身となる
- 第七項 南祖坊と八郎太郎との葛闘
- 第二項 鹿角郡堰止の計
- 第四項 八郎潟の成因と湖神
- 八郎潟
- 北ノ浦社人紀丹後が祖弓の事
- 八郎潟のこと
- 八竜神社
- 八の太郎
- 八郎湖の故事
- 悲運の主であった 十和田湖の八郎太郎竜 運命にもまれて八郎潟え
- 岩魚を食べて渇をうるおすうちに・・・・・・・・・
- 八郎太郎竜七座天神に追われ米代川を下る
- 八郎太郎の話
- 八郎太郎の伝説
- 無題
- 増田むがしっこ1 姿見られた八郎っこ
- 神話
- 八郎太郎の伝説(二)
- 八郎太郎の伝説(三)
- 無題
- 八郎太郎の話
- その一
- 八郎潟伝説
- 夫殿大権現
- 船越村の狢 1
- 船越村の狢 2
- 無題
- 八郎太郎伝説
- 柴内の八郎太郎 ほか
- 無題
- 辰子姫八郎太郎を迎える
- 八郎太郎
- 八郎太郎と辰子姫
- 三湖伝説
- 八郎潟伝説
- 八郎潟
- 一の目潟
- 無題
- 天神様と八郎太郎
- 琴の海の由来
- 八郎の館
- 八郎の宿
- 突目の薬
- 一瞬にして八郎潟誕生
- 高屋の八郎伝説
- 小平の八郎太郎
- 八郎中休みの潟
- 八郎太郎伝説
- 雄鶏
- 第二項 八郎太郎の出稼
- 八郎潟の伝説
- 第四章 八郎太郎の行先 第一項 北上川閉塞の計
- 第三項 比内に住める八郎太郎
- 第五項 八郎太郎の最期
- 八郎を射ること
- 八郎太郎
- 南蔵坊と八郎
- 姥御前神社
- 伝説「八郎太郎」
- その二
- 無題
- 八郎太郎一の目潟の女神をも欲張って大失敗
- 無題
- 八郎の宿
- 八郎と小刀
- 八郎太郎伝説
- 小山寺の吉右衛門屋敷
- 秋田雪譜
- 八郎太郎竜辰子姫に想いをかける
- その三
- その四
- その五
- その六
- 八郎太郎と南祖坊
- 民間信仰
- 熊野修験僧南祖坊とげきとつ
- 八郎とたつ子
- たつこ姫伝説
- 八郎太郎の宿がえ
- 三湖伝説
- 八郎太郎と南祖坊
- 八郎太郎と八郎潟
- 天神様と八郎太郎
- 「八郎太郎」
- 八郎潟をつくって主となる
- 土川鳥井野に薬法を伝える
- 八郎太郎辰子姫に通う
- 湖をつくる話
- 大石の稲荷様
- 八郎太郎の棲み家
- 八郎の宿
- 八郎太郎と辰子姫
- 八郎太郎の伝説(一)
- 夫権現の伝説
- 琴の湖の由来
- 又鬼の語る八郎伝説
- 小山寺の吉右衛門屋敷
八郎潟物語(はちろうがたものがたり)
詳細情報
| 番号 | 6288 | 種別 | 伝説 |
|---|
| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
|---|---|---|---|---|
| 日本伝説名彙 | 水の部 | - | - | - |
| 日本伝説大系 | 文化叙事伝説 | 精霊 | 八郎太郎 | - |
| 日本昔話名彙 | - | - | - | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | - | - | - | - |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | - | 編者名 | - |
|---|---|---|---|
| 書名・誌名 | 琴丘の民話 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | 琴丘町教育委員会 | ||
| 発行年月日 | 昭和49年12月3日 | 発行年(西暦) | 1974年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 1 | 終了頁 | 19 |
| 文体 | 通行体 | ||
| 冒頭文 | むかし、むかし、今の鹿角市草木字保田に、八郎太郎という若者がいました。 | ||
| 結末文 | 波瀾万丈の運命をたどった八郎太郎も、…この潟を八郎潟と呼ぶようになりました。 | ||
| あらすじ | 八郎太郎という若者がいた。ある日、仲のよい二人の若者と三人で、仕事のため山へ行った。八郎太郎が炊事のため、水をくもうと谷川の岸を見ると、イワナがいて、それを三匹捕まえておかずにしようと焼き始めた。うまそうな匂いがしたので、つい一匹食べてしまったが、あまりの美味さに残りも全て食べてしまった。ところが急に喉が渇き谷へ下って四つん這いになり流れに口をつけて、夕方まで飲み続けると、大蛇になってしまっていた。「こんな姿になり、もう家には帰れない、親たちに伝えてくれ」と二人の若者に頼み、八郎太郎はそこに十和田湖をつくり、そこの主となった。そこへ、南其の坊という修験僧が来て、「この湖こそわが永住の地」と、いい、八郎太郎と死闘した結果、八郎太郎は敗れ、南部へ逃げていった。鹿角へ戻った八郎太郎は、そこでまた湖を作ろうとしたが失敗。ひどくいらだっていたので、米代川をせき止めて、比内は一大湖水となり第二の安住の地となった。しかし、おさまらないのは八座の神様たちだった。ある日、七座の天神様が「この湖は、お前には狭そうに見える。男鹿半島の方に、広々としたところがあった。」といい、八郎の心は大いに動いた。米代川を下った八郎太郎は、今の山本郡琴丘町天瀬川付近にやってきて、安住の地、八郎潟を作った。しかし、冬になると一面に氷が張るので、凍らないところを探し、一ノ目潟を見つけた。そこで困ったのが一ノ目潟に住む潟神だった。潟神が武内弥五郎真康という弓の名主に、「八郎太郎を追い出して下さい」と頼み、それを承知した。狙いを定め、射こむと八郎太郎の右目を貫いた。八郎は「真康、この恨みは子孫七代にまで及ぶぞ、必ず半眼になると思え」と、刺さった矢を真康に投げ返し、左眼に当たった。八郎太郎は傷も治り、楽しく暮らしてる頃、田沢湖の辰子はカモの群れから八郎太郎のことを聞き慕わしく思った。そのことをカモから聞いた八郎は、田沢湖へ向かった。八郎太郎が辰子と仲がよいことを知った南祖坊は、無限の恨みをもって両雄の戦いがまた始まった。辰子がキノシリマスを投げて助太刀したところ、南祖坊は全身にやけどをおい、十和田湖へ逃げ帰った。こうして八郎太郎も八郎潟の永久の主になり、この物語にちなんでこの潟を八郎潟というようになった。 |
|---|---|
| 追記 | - |
| その他 | - |
| 地域(原文に書かれている地域名) | - |
|---|---|
| 地域(現地名) | 八郎潟町 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
|---|---|---|---|---|---|
| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
| - |