密造酒の話(2)()

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番号 2693 種別 世間話

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執筆者名 岩田守弘 樋口正人 木内節雄 牛山香苗 新堀和技 編者名 岩田守弘 樋口正人 木内節雄 牛山香苗 新堀和技
書名・誌名 民話伝承
書名(全集名等) - 巻・号 第二号
発行所 東京経済大学 民話愛好会
発行年月日 昭和53年十一月 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 146 終了頁 146
文体 方言
冒頭文 うちの父親がね大神主だったころ、八幡平の鉱山さ洋服着ていったらね、そうしたら、屋根をふいているのか、家をたてているのかいっぺい集まって、そしてこんだ、こもを出して造り酒をやっちゃってたので、うちの親父がね、背広着て、酒買いが税務所だと思ったの。
結末文 「いやあ、おめえさにだまされて、せっかくあったのをみな流し投げてしまった」って言って、親父は笑って言った。

あらすじ 神主が背広を着て鉱山に行ったら、酒調べの税務員と間違われて、酒を全部流した。
追記 話者は武石チエ。収録時は六日町在住。昭和52年7月・昭和53年2月収録
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 八幡平
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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