貞婦紅蓮尼(ていふぐれんに)

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番号 2962 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 野添憲治  編者名 -
書名・誌名 秋田伝説散歩
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 角川書店
発行年月日 昭和52年1月10日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 74 終了頁 76
文体 通行体
冒頭文 蚶満寺には、このほかにもたくさんの伝説が残されている。
結末文 のちに蚶満寺境内に土地の人たちが彰徳碑を建ててその貞婦ぶりを後世の人たちに伝えた。

あらすじ 観音様に願を掛け、女の子を授かった象潟の夫婦は伊勢にお礼参りに出かけた。途中同じように男の子が授かった松島の夫婦と一緒になり、紅連という女の子と小太郎という男の子の親達は二人を許嫁にした。約束通り紅連が松島に嫁に行くと、小太郎はすでに死んでいたが、紅連はそのまま松島に留まり、姑に仕えた。姑達も死んでしまうと、紅連は下女と二人だけになり円福寺の和尚の世話で尼になった。後に二人は象潟に帰り、紅連煎餅を売りながら余生を終えた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) にかほ市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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