米福・粟福(こめふくあわふく)

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番号 3421 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 まま子話 糠福米福 -
日本昔話大成 本格昔話 継子譚 米福粟福 205A
日本昔話通観 むかし語り 継子話 米福粟福 174
世間話 - - - -
AT分類 480+510

執筆者名 - 編者名 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦
書名・誌名 定本 日本の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 株式会社未來社
発行年月日 平成11年5月31日 発行年(西暦) 1999年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 19 終了頁 25
文体 通行体
冒頭文 むかしむかし、あったどし。
結末文 といいながら、つぶつぶとそのまま水に沈んで、うらつぶになってしまいました。

あらすじ 米福と粟福という姉妹がいた。継子の米福はこき使われていた。姉妹は栗拾いに出かけるが、破れた袋を持たされた米福はいくら拾ってもたまらず、粟福はすぐに袋一杯拾い先に帰った。米福は山で鬼から匿ってくれた老婆のしらみを取ってやると、お礼に新しい袋に一杯の栗と宝箱を貰う。入っていた美しい着物を着て秋祭りに出かけ、長者に見初められ米福は嫁に行った。継母と粟福は田んぼに落ち「うらやましいであ、うらつぶ」と言いながら沈み、うらつぶになった。
追記 話者は奈良寿。鹿角郡十和田町毛馬内
再話 松谷みよ子
その他 うらつぶ=たにし

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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