部(屁)屋の言葉の起源(へやのことばのきげん)

詳細情報

番号 3744 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か嫁 屁ひり嫁 377
日本昔話通観 笑い話 誇張 屁ひり嫁 1118
世間話 - - - -
AT分類 cf.1450

執筆者名 不明 編者名 藤里町民話編輯委員会
書名・誌名 藤里の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 藤里町教育委員会
発行年月日 昭和52年7月30日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 53 終了頁 57
文体 方言
冒頭文 昔本当に良い嫁さんがおりました。
結末文 へやとは屁をするところだと言うことです。

あらすじ 昔、姑と婿と嫁の三人暮らしの家があった。嫁の顔色が悪くなっていくので、理由を聞くと屁を我慢しているのだと言ので、遠慮しないで屁をしろと言った。嫁が屁をすると、姑が飛ばされた。実家で療養してくることになり、途中馬方に「柿を落としてくれたら、馬車の米俵を全部やる」と言われ、柿の実を屁で落とした。婿は嫁に願い、家に戻ってもらった。嫁が屁をする処を作り、それが部屋と呼ばれるようになった。
追記 原話:市川八雄
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 藤里町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -