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大川寺心中(おおかわでらしんじゅう)

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番号 3221 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 木の部 木 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 齊藤陽二郎
書名・誌名 伝承の民話ー秋田に伝わる土地土地の物語
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 1954年12月25日(初版) 昭和30年1月31日(第3版) 発行年(西暦) 1955年(1954年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 149 終了頁 150
文体 通行体
冒頭文 徳川の末期近く、そろそろ日本が明治の新政に向って、暗闇の中に静かに胎動しはじめていたころの大曲町に起きた二人の男女にからむ悲恋物語である
結末文 心中は常に美しきものだが、お磯と文蔵の心中はあまりにも人間の弱さと醜をさらして痛ましい

あらすじ 江戸の終わり、大曲の大川寺で、町娘のお磯と武士の息子である文蔵が心中をした。お磯は亡くなったが、文蔵は死にきれず、家に戻ったところを兄に諭されて大川寺で立派に死んだ。二人のために桜が植えられ、お磯文蔵の桜として慕われた。兄嫁は後に男女の双子を生み、男の方は大川寺で修行し、女の方は美しく成長した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 大曲町大川寺
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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