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あねさまキツネ(あねさまきつね)

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番号 6199 種別 世間話

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世間話 動物 狐 化かす -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 鹿角市総務部市史編さん室
書名・誌名 鹿角市史民俗調査報告書第六集 花輪・尾去沢の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 下
発行所 鹿角市
発行年月日 平成4年11月20日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 143 終了頁 134
文体 通行体
冒頭文 あるところに人が良くて働き者だが、お酒がめっぽうすきだというオヤジさんが居りました。
結末文 それはやはり嫁どりに呼ばれて行った帰りのようだったし、それに又倒れていた場所も自分のだまされたところのすぐ近くだったので、「やっぱりあの狐ではなかったかな、きっとあねさまに化けたあの狐かも知れない。」と思ったということです。

あらすじ 人が良くて働き者だが、お酒が好きなオヤジさんがいた。隣村の嫁どりのお祝いに出かけ、帰りに気げんよく歩いていたら、どこからか美しい色白のあねさんがあらわれて、手をとって道案内をしてくれたので、有頂天になってひかれるまま足を運んでいると突然何かにひたいがあたったので気がつくと、稲を乾かすはさに強くぶつかったのだった。しかも女の人の手は毛むくじゃら、「しまった、狐にだまされた」と気がついた。ひどいショックでもう酒はぜったいやめたとちかったそうだ。
追記 話者は齋藤リエ、奈良キオ,居住地:尾去沢尾去
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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