東山伝説(2)神の使いのお駒さん(ひがしやまでんせつかみのつかいのおこまさん)

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番号 6209 種別 世間話

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執筆者名 - 編者名 鹿角市総務部市史編さん室
書名・誌名 鹿角市史民俗調査報告書第六集 花輪・尾去沢の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 下
発行所 鹿角市
発行年月日 平成4年11月20日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 151 終了頁 152
文体 通行体
冒頭文 お駒さんというのは人の名前ではなく、お馬さんのことです。
結末文 又お駒さんが町へ下がられる前には、お堂の中でも、ガタガタ音をさせることがあったとのこと、そんな時は、私たちはみんなで、「何ごともないようお守りください。」とお祈りしたものです。

あらすじ お駒さんはお馬さんのことで、産土さまの本殿に向かい合った建物の中に白い木ぼりの神馬が奉納されている。昔、花輪のにぎやかな通りを夜遅く白い馬が一頭蹄の音をひびかせてかけて行ったことがあった。人々は「何か変わったことがなければ」と話したそうだ。間もなく町の中心から火の手があがり、町の大半が灰になる火事になった。「お駒さんは神様のお使いで、オセゴト(予言・教えごと)をしてくださったのに。」と後悔やみしたそうだ。
追記 話者は田中仁一、奈良喜太郎,居住地:花輪東山(田中)・花輪案内(奈良)
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 花輪
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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