函館むかし(はこだてむかし)

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番号 1425 種別 世間話

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執筆者名 本城屋 勝 編者名 本城屋 勝
書名・誌名 ひろし爺さまの昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 翠楊社
発行年月日 昭和54年9月15日 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 270 終了頁 273
文体 方言
冒頭文 むかし、函館がまだ函館と呼ばれていねェかった頃のむかし、そこは、小っちゃい魚とりの村であったど。
結末文 そして、毒入りぼたモチは、向かいの家のものとわかり、向かいの爺さまと婆さまがナワをかけられて引っぱられて行ったけど。

あらすじ  函館の小さな漁村に針灸をして、小金を貯めて、仲良く暮らしている爺さまと婆さまがいた。夕飯時に隣の婆さまがぼた餅を持ってきてくれた。そのまま食べずに寝ると、泥棒が入り、あり金全部とられ、ぼた餅まで食べられてしまった。次の日、隣の婆様が来て、繋がれていた縄を解いて貰った。泥棒は浜で死んでおり、解剖すると、毒入りの餅を食べていたため、隣の爺さまと婆様が捕まった。
追記 函館生まれのおばから聞いた話
その他 小・ち、爺・じ、婆・ば、美味・うめ、飯・まま、凭れる・もたれる、昨夜・ゆべな、腑分・ふわけ、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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