朋輩の上方見物(ほうはいのかみがたけんぶつ)

詳細情報

番号 2305 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 笑話 騙しあい -
日本昔話大成 笑話 狡猾者譚 B狡猾者 仇討競争 620
日本昔話通観 笑い話 おどけ・狡猾 嫁の剃髪 685
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 本城屋 勝 編者名 本城屋 勝
書名・誌名 ひろし爺さまの昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 翠楊社
発行年月日 昭和54年9月15日 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 210 終了頁 214
文体 方言
冒頭文 むかし、ある村に、仲のええ朋輩が三人いたっけど。
結末文 そして、また三人仲良く、草刈りや柴刈りに行くようになったけど。

あらすじ  三人の朋輩が上方見物に行くことになり、道中、どんないたずらをしても気に掛けない約束をした。酔いつぶれた一人にいたずらして髪を丸坊主にした。坊主にされた男はそのまま自分の村に帰り、ふたりの朋輩の女房に「舟が転覆して自分だけが生き残ったので、髪を落として坊主になった。お前達も髪を落として、供養するように」と言った。二人が家に帰ってくると、女房達が坊主になって、仏様を拝んでいた。
追記 板垣作太郎爺さまから聞いた話
その他 朋輩・ほうばい、刈る・とる、結・ゆい、妻・かか、麓・した、転寝・きどこね、寒、さ、前・め、夫、てで、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -