両頭の大蛇(りょうとうのだいじゃ)

詳細情報

番号 2972 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 野添憲治  編者名 -
書名・誌名 秋田伝説散歩
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 角川書店
発行年月日 昭和52年1月10日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 81 終了頁 82
文体 通行体
冒頭文 小友の北の股から約四キロのところに七竜山という景勝地があって、
結末文 孫左衛門と小万がめでたく結ばれたのはいうまでもない。

あらすじ 小友に住む孫左右衞門と小万という娘は将来を誓い合う恋仲であったが、小万に人身御供の白羽の矢が立った。白無垢に身を包んだ小万は、戸抜台淵に駕篭で担がれて行った。それを知った孫左右衞門は戸抜台淵に駆けつけると、失神している小万の白無垢をはぎ取り、自分で着込んで生贄の台座に坐って待った。九ツ時、沼がざわめき光る物が現れると、火縄銃を撃ち込んだ。次の日赤く染まった沼には両頭の大蛇が死んでいた。
追記 -
その他 小友=おとも

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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