ホンヂギとマハチブ(ほんじぎとまはちぶ)

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番号 3775 種別 昔話

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日本昔話大成 動物昔話 動物由来 酸漿と毬酸漿 83
日本昔話通観 動物昔話 動物由来 ほおずきといしっぱご 519
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 内田武志 編者名 萩原正徳
書名・誌名 昔話研究
書名(全集名等) - 巻・号 第3号
発行所 三元社
発行年月日 昭和10年7月5日 発行年(西暦) 1935年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 123 終了頁 123
文体 方言
冒頭文 昔、神様が酸漿と毬酸漿に一定の時間に各自の着物を作る様にと仰せられた。
結末文 それで酸漿はがさがさした着物で全身を包んでゐて、毬酸漿の着物はびつたり体に合つてゐるが、尻が出て居るのだと謂ふ。

あらすじ 昔、神様が酸奨(ホンヂギ=ホオズキ)と毬酸奨(マハチブ=イガホオズキ)に着物を作るように言った。酸奨は目の粗いガサガサした着物を大急ぎで作り上げ、毬酸奨は自分の体に合うよう丁寧に作ったので、約束の時間に仕上げる事が出来なかった。それで、酸奨はガサガサした着物で全身を包んでいて、毬酸奨はぴったり合ってはいるが、お尻が出ているのだという。
追記 話者は栗山てる。昭和6年6月採集、秋田県鹿角郡尾去澤村、話者57歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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