狐と虎と獅子(きつねととらとしし)

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番号 4658 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 民俗文学研究会編集委員会
書名・誌名 由利地方昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 国學院大学内 民俗文学研究会
発行年月日 昭和49年11月23日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 43 終了頁 44
文体 方言
冒頭文 むかしよ、日本の国では大将っていえば狐であったそうです。
結末文 そいでよ、正月の二日っていえばよ、唐獅子の頭をくねって神様を祭ると。

あらすじ 昔、日本の狐と朝鮮の虎と唐の獅子が、力比べをすることになった。何が自慢と聞かれ、狐は「千本の灯りを灯せる」、虎は「千里走って、千里戻る」獅子は「三声吠えれば、みんな死ぬ」と言った。狐は灯りをともし、虎は千里走り、獅子は三声で死んでしまった。それで、獅子の尻尾は唐に残し、胴は朝鮮に置いて、頭は日本に持ってきた。
追記 話者は佐藤ミキエ,仁賀保町畑切掛田
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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