沿革と信仰(えんかくとしんこう)

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番号 4573 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 屋敷・城跡(屋・田・村・森・畑・原) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 聖者 弘法大師 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 武藤鉄城 編者名 -
書名・誌名 秋田マタギ聞書
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 慶友社
発行年月日 昭和52年4月10日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 111 終了頁 112
文体 通行体
冒頭文 よっぽど古いむかしの話であろう。
結末文 それによって村の名も百宅といわれるようになったのだと。

あらすじ 矢島町に九日町以外町と名の付く所がなかった頃、一人の女が毎年マダ布(シナの木の繊維の織物)を売りに来た。ある男が、女を尾行し夫婦になり、その地を開いたのが今の中村だという。小野定一さんの氏神堂に安置されている山の神の像は、その女の姿を刻んだものだという。弘法大師様がお出でになったころ、家は六戸で柴沢村と呼ばれていた。弘法様が「この村は百戸まで暮らせる」と言ったのが、百宅の名の起こりだといわれる。
追記 話者は小野勘太郎,昭和14年5月16日聞き取り。当時58歳。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡直根村百宅
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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