萬の蔵より子は宝(まんのくらよりこはたから)

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番号 5573 種別 昔話

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執筆者名 記載なし 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 171 終了頁 172
文体 通行体
冒頭文 昔、ある殿様が何不自由なく栄耀栄華にくらしておりましたが、
結末文 万の蔵より子は宝とは昔からの諺です。

あらすじ 昔、子のない殿様がいた。正月に自分の蔵の中の宝物を見せる事になった。すると一人の領民が「私にはこれよりも良い宝物があります」と言った。「どんな宝物か」と尋ねると領民は六人の息子と一人の娘に晴れ着を着せて連れてきた。「私の宝物は七人の子です。七人ですから七福神と名付けました。布袋、福禄寿、毘沙門天、寿老人、恵比寿、大黒、弁財天です」と言った。殿様は「立派な宝物だ。万の蔵より子は宝とはこのことだ、天晴れ、天晴れ。正月から七福神が舞い込んだ目出度い」と褒美をやった。
追記 話者は米谷金助
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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