庚申とフフギのケヤ(こうしんとふふぎのけや)

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番号 3679 種別 昔話

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執筆者名 武藤鉄城 編者名 柳田国男
書名・誌名 旅と伝説
書名(全集名等) - 巻・号 7月12日
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和53年11月6日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 33 終了頁 34
文体 方言
冒頭文 或る村の人達が五六人集まつて、庚申講始めたぞん。
結末文 なあ。

あらすじ 村の庚申講で酒を飲んでいると、見知らぬ爺が仲間に入って来て、「この次は皆を迎えに来るので、自分の家でやろう」と言う。約束通り向かえに来て、誰も見たことのない家に案内した。爺はみんなを置いていなくなり、戸の隙間から覗くと、生臭包丁で人間を料理していた。みんなが逃げ出したが、一人だけ残った爺に「これは、フフギのケヤと言う不老不死の薬だから味見してみろ」と言った。それを食べた爺はいつまでも長生きした。
追記 話者は荒川正。角館の人。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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