ヨテコ沢伝説(よてこさわでんせつ)

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番号 1665 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 新田沢湖町史編纂委員会
書名・誌名 新田沢湖町史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 田沢湖町
発行年月日 平成9年3月25日 発行年(西暦) 1997年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 975 終了頁 977
文体 通行体
冒頭文 昔々のこと、この潟の村は漁業と山の仕事、それに自給できるだけの田んぼがあって、豊かに暮らしていた。
結末文 自らの命を絶ったという。

あらすじ 村の庄屋に娘三人がいた。院内岳には性根の悪い猿の一家が住んでいた。村を荒らし回っていた猿一家の息子が庄屋の娘を一人嫁に欲しいという。末娘のヨテコが猿の嫁になる。里帰りに餅を搗き、猿が石臼に入れたままの餅を背負って来ると、きれいな桜の花が咲いていた。ヨテコは一枝土産にしたいと猿に願う。猿は石臼を背負ったまま桜の木に登るが、ヨテコは上の枝を所望する。細い枝を折ろうとした猿は石臼を背負ったまま落ちて死ぬ。ヨテコは実家には帰らず、田沢湖畔の河童渕に身を沈めて命を絶ったという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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