竜宮童子(りゅうぐうどうじ)

詳細情報

番号 84 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 財宝発見 竜宮入り -
日本昔話大成 本格昔話 異郷 竜宮童子 223
日本昔話通観 むかし語り 異郷訪問 竜宮童子 75
世間話 - - - -
AT分類 555

執筆者名 - 編者名 今村泰子
書名・誌名 日本の昔話20 羽後の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 日本放送出版協会
発行年月日 昭和52年11月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 204 終了頁 209
文体 方言
冒頭文 昔、爺っちゃ山さ薪切りに行って、婆んば機織りしてたと。
結末文 とっぴんかたり、さんしょの実。

あらすじ 昔、爺が町に薪を売りに行き、売れ残った薪を「乙姫様に上げ申す」と言って川に流した。川から男が出てきて、竜宮城へ案内した。乙姫様にもてなされ、帰りにアタマカンブケ、ナワハチマキという男の子を土産にもらった。この子は鼻から米を出した。この米を町に売りに行き金持ちになっていった。しかしいままで「婆んば、いたか」と帰ってきていたのに、「カンブケ、いたか」と帰って来る。おもしろくない婆は、子の鼻の穴に焼火箸を突っ込んだので、竜宮へ帰ってしまった。
追記 -
その他 機=はた

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡鳥海村上平根
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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