たいだらぼっち(たいだらぼっち)

詳細情報

番号 4407 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 巨人 巨人の足跡 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 糸井藤之助 編者名 -
書名・誌名 横手の民話伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 出羽印刷株式会社
発行年月日 昭和四十七年九月一日 発行年(西暦) 1972年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 4 終了頁 5
文体 通行体
冒頭文 明永長者、明保長者の兄弟の伝説には、鳥の海干拓にまつわる巨人の伝説も遺っているのであります。
結末文 何れにしても太平山の三吉さんが、巨人の姿となって横手に現れ、明永、明保長者のため、鳥の干拓を手伝ったということは、まことに面白い話ではありませんか。

あらすじ 明永、明保兄弟が鳥の海を干拓して大平野を開くとき、一人の巨人が現れて水をかいて大いに手伝った。巨人の名を「たいだらぼっち」といった。今も「足あと」という地名の一段歩の田があり、片一方の足跡は沼となって残っている。「たいだらぼっち」は見上げる頭の方は、天上高く雲の上になって、とうてい見ることが出来ない大男だった。此の巨人は、太平山の三吉神社の化身であると言われている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 横手
地域(現地名) 横手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -