鼻高太鼓(はなたかだいこ)

詳細情報

番号 5519 種別 昔話

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日本昔話大成 笑話 誇張譚 鼻高扇 469
日本昔話通観 むかし語り 呪宝 鼻高扇 113
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AT分類 566 cf.1002

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成元年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 82 終了頁 84
文体 方言
冒頭文 昔、親孝行でよく働く若い物がいたと。
結末文 そしたら、鼻はちぢまったけど、鼻の頭を雷さんがにぎっているので、自分のからだが、ドンドン空へのぼって行ってしまったと。

あらすじ 若者が、親孝行の褒美に天狗から太鼓をもらった。「天狗の鼻高くなれポンポンポン」と叩くと鼻は高くなり、「おかめの鼻低くなれポンポンポン」と叩くと低くなる太鼓だ。お祭りの晩、大金持ちの娘の鼻を高くした。娘の病気を治せば婿にするという立て札が出て、鼻を元の高さに戻し婿になった。鼻をいくら高くできるのか、無闇に叩いたら雲の上まで伸びた。あわてて縮めたら、雷さんが鼻を握っていたので若者は空に舞い上がった。
追記 話者は穴山ミツ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市二ツ井町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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