類似

タマシ(霊魂)の来た話(たましのきたはなし)

詳細情報

番号 6206 種別 世間話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 妖怪・霊異 - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 鹿角市総務部市史編さん室
書名・誌名 鹿角市史民俗調査報告書第六集 花輪・尾去沢の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 下
発行所 鹿角市
発行年月日 平成4年11月20日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 147 終了頁 147
文体 通行体
冒頭文 タマシが来たとか、タマシを見たという話は、昔も今もありますが、若い頃は、「そんなの迷信だ。」といって耳も貸しませんでしたが、この頃になってようやく、「あの時のことは、もしかしてタマシでなかっただろうか。」と思うようになりました。
結末文 私の場合は音だけでしたが、人によっては姿を見たり、又は相手の人の体の痛む箇所まで伝わる……ということにいたっては、「霊の世界。タマシというのは何だろう。」と不思議にさえ思いました。

あらすじ 中国(満州)で暮らしていたときのこと。心にはいつも故郷の人々、なつかしい山や川が目に浮かびかたときも忘れることがなかった。ある晩ガタ、ガタガタンと何やら棚から落ちた音がしたので行ってみると何一つ転がっていない。その翌日、突然叔母が亡くなったというしらせがきた。叔母の霊魂が遠い海を渡ってきたのかもしれないと感じた。
追記 話者は三上キヌ,居住地:花輪古舘
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -