二五九・化物寺(ばけものでら)

詳細情報

番号 2007 種別 昔話

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日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 愚かな動物 化物寺 259
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 山寺の怪 296
世間話 - - - -
AT分類 812

執筆者名 - 編者名 本荘市
書名・誌名 本荘市史民俗調査報告第一集      小友・石沢の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 本荘市史編さん室
発行年月日 平成2年12月25日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 254 終了頁 254
文体 方言
冒頭文 寺さ毎晩、化物出はって来るなんでな。
結末文 そえでその、あんまり、物いたましがって、古しいものはいつまでも置ぐもんでねぇ、とこう聞いだもんです。

あらすじ 毎晩化物が出る寺があった。その化物をある人が退治するという。「入り口の脇に大きな桶を2つ用意してくれ」と言う。その中に犬二匹を入れ、自分も入った。そうやって夜待っていると、化物が来た音がする。「古箕、古甕、古太鼓」と踊りながら歩く音がする。するとその親父が「ハー、テーギ、テーギ、テッテギ」と化け物に混じって踊り、機会を見てガッガッガッとやった。夜明け本堂の裏を見ると古い箕、甕、太鼓が転がっていた。古い物を何時までもとっておくものじゃない、という話。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 本荘市小友・石沢
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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