一野森長五郎昔話(いちのもりちょうごろうむかしばなし)

詳細情報

番号 2124 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 叺狐 -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 叺狐 280
日本昔話通観 笑い話 おどけ・狡猾 袋狐 784
世間話 - - - -
AT分類 cf.327C

執筆者名 - 編者名 稲川町公民館
書名・誌名 いろりばた
書名(全集名等) - 巻・号 4
発行所 稲川町生涯学習本部
発行年月日 平成3年3月 発行年(西暦) 1991年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 17 終了頁 18
文体 通行体
冒頭文 昔々、皆瀬村中の台の西の方に深い沢があって
結末文 婆にだまされて何も食わずに命丈とられたと云う昔話

あらすじ  昔、子供のいない老いた夫婦がいた。長五郎という爺は、言ったことは必ず実行する人だった。「今日は泊まってくる」と言って出て行った日、「帰った」という声がした。窓の外を見ると狐の足跡があった。婆は狐だと思い騙された振りをして、かますの中に捕らえる。餅を搗くはぎで叩く間、狐は爺の声をまねして脅す。爺が帰ってかますの中の口を開けてみたら、狐が死んでいた。それから村に仲間入りした。
追記 話者は高橋兼松。明治29年皆瀬村沖の沢部落生まれその後青年期に稲川町三梨大沢に移住。1971年収録。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 皆瀬村中の台
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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