弥左衛門地蔵(やさえもんじごく)

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番号 4184 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 秋田魁新報
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 328 終了頁 332
文体 通行体
冒頭文 いまの横手市栄にむかし弥左衛門と角兵衛という二人の老人が住んでいた。
結末文 ともあれ、栄がその名の如く栄えるには、角兵衛の如き滞納者を出さぬことだと、土地の人々はこの民話の中からもなにがしかの教訓を得ている。

あらすじ 横手市栄に弥左衛門と角兵衛という犬猿の仲の男達がいた。あるとき凶作がおき、角兵衛は年貢がおさめられなかった。弥左衛門は肝煎であったので、角兵衛の家を壊して年貢をおさめさせようとした。しかしこれは逆に弥左衛門の無慈悲の沙汰ということになり弥左衛門は磔になった。弥左衛門は正伝寺の智舜に救いを求めたが、とうとう磔になってしまった。智舜は弥左衛門地獄という墓を建て、供養した。弥左衛門はおこりの神として人々にあがめられるようになった。また納税督促をする人たちも祈願するようになった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 横手市
地域(現地名) 横手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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