大屋敷の石芋(おおやしきのいしいも)

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番号 5945 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 木の部 蕨・芋・菜・薄・竹・芦 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 聖者 弘法大師 -
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AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 101 終了頁 101
文体 通行体
冒頭文 千屋字大屋敷の某家に一人の旅の僧が来て、空腹で困っているが、畑の里芋を少し分けて戴けないかといった。
結末文 僧は諸国行脚中の弘法大師であったという。

あらすじ 千屋字大屋敷の某家に旅の僧が来て、空腹で困っているが、畑の里芋を分けていただけないかと言った。家婦は縁先で機を織っていたため、面倒くさがって、家の芋は石芋なので、煮ても焼いても食べられないから他の家に行くようにと追い返した。僧は何も言わず立ち去った。ある日里芋を掘ったところ、やはり石芋になっていて、食べることができなかった。翌年また同じ畑に里芋を作ったところ、やはり石芋よりできなかったという。僧は諸国行脚中の弘法大師であったという。 
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 千畑村畑屋
地域(現地名) 美郷町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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