ゆきつばき(ゆきつばき)

詳細情報

番号 5038 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 始祖・起源 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 黒沢せいこ 編者名 -
書名・誌名 山内村のむかしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 平成15年8月11日 発行年(西暦) 2003年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 29 終了頁 33
文体 方言
冒頭文 むが~し、昔。
結末文 とっぴんぱらりのぷう

あらすじ 外山におゆきという気立てのいい、かわいい娘が住んでいた。おゆきの母はおゆきを産んですぐに亡くなり、父親と暮らしていたが、父親も病気で暮らしは楽ではなかった。 ある日、死んだ母親が夢枕に立ち「この村に来る坊さんに聞けば、父親の病気の治し方を教えてくれるだろう」といって消えた。おゆきは坊さんに教えられ清水に咲いている赤の花を煎じて飲ませると父親の病気もすっかり治った。しかし、その花は人にとってもらうと祟りを受けることを知らなかったおゆきは、花を採ってもらった若い男と二人、沼に沈んでしまった。悲しみにくれた父親は花の種を山に埋めた。春になると赤い花が山全体に咲くようになり、おゆきの名前をとって「ゆきつばき」というようになったという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 外山
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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