類似

柳の霊(やなぎのれい)

詳細情報

番号 4864 種別 世間話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 神仏 - - -
AT分類 -

執筆者名 人見蕉雨 編者名 -
書名・誌名 黒甜瑣語
書名(全集名等) - 巻・号 上
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和43年6月10日 (寛政2年~6年) 発行年(西暦) 1968年 (1790年~1794年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 47 終了頁 48
文体 文語体
冒頭文 今穴御門の大柳といふは、
結末文 今の大木となれりと古老の談なり。

あらすじ 穴御門の大柳は、慶長年間に堀を造るために印とした株に根付いて、大木となったものであった。ある人の夢に柳の霊が現れたことから、供物をするようになり、今では深夜にも人が訪れ願をかける。これは知恵のない神に知恵をつける、乙御前稲荷塚の類である。これもその頃からの木ではなく、宝暦丁丑の大風で吹き倒された。この年に国家に大難がある凶兆と世間は噂した。その木は折れたが、出た芽が成長し今の大木になったと古老は話している。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -