孫平じさの石コ(まごへいじさのいしこ)

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番号 3685 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦
書名・誌名 定本 日本の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 株式会社未來社
発行年月日 平成11年5月31日 発行年(西暦) 1999年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 232 終了頁 237
文体 通行体
冒頭文 むかし、本荘の石沢村に、市左衛門さんという大金持ちがありました。
結末文 その石コはいまでも神社にまつられて、もうその大きさは、三、四尺にもなるということです。

あらすじ 本荘の石沢村に住む市左衛門という大変けちな大金持ちが、貧乏で善良な孫平爺さんと熊野参詣に出かけた。熊野山で市左衛門は美しい小石を拾うが、家に帰ると薄汚い小石に変わっていた。市左衛門は腹を立てて石を庭に捨ててしまう。孫平は「市左衛門が拾った熊野山の石をねんごろに祀れ。」というお告げを聞く。市左衛門は孫平に石と引き換えに一両を要求した。孫平はその石を神棚に祀った。孫平は裕福になり、市左衛門は貧乏になった。
追記 再話 松谷みよ子
その他 石コ(コは小さいコ)

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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