十二支(じゅうにし)

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番号 228 種別 昔話

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AT分類 275

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第2集
発行所 未来社
発行年月日 昭和43年7月5日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 40 終了頁 41
文体 方言
冒頭文 むかし、ある時、神様十二支きめるとて、つめの十二日に集まれとて、ふれ 出したと。
結末文 どっとはらい

あらすじ 昔、神様が十二支を決めようと、年の暮れの十二日に集まれと触れを出した。猫が鼠に「何日か」と聞いたところ「十三日だ」と騙した。当日一番を目指した牛が食べ物を背負い夜も寝ないで歩きつづけていた。鼠が見つけて荷の陰に隠れ、神様の前で「おれ一番だ」と飛び出した。それで子丑・・となった。決まった後に猫が遅れて来た。それ以来猫と鼠は仲が悪くなり、困ったことと思った神様は鼠を家の中に入れておくことにしたのだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡十和田町風張
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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