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神功皇后の皇子安産(じんぐうこうごうのみこあんざん)

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番号 2524 種別 伝説

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 神 神功皇后 -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 98 終了頁 99
文体 通行体
冒頭文 (由利郡象潟町)大シケの続いた後の、よく晴れあがった十月下旬のある日、象潟の沖合に大きな船が漂流していた
結末文 船の修理も整い、皇子もすこやかになられたので翌年四月吉日、ワニ淵の入江から出帆し、筑紫の香椎の宮にむかわれたが、当時の船で二ヶ月を要したという

あらすじ 象潟の沖合に神功皇后の新羅親征、がい旋途上の船が漂流した。これを小浜の宿禰が見つけ、潟の入江に導きいれた。この時船の周辺に千匹のワニが護衛するようにいたが、着船と同時に去った。このあたりの巨石をワニ石とよんでいる。皇后は臨月であったので、帆手掛島蚶満寺境内袖掛地蔵堂の位置に仮宮を造り移った。皇后は霜月十五日、皇子を出産した。晶陀和気命と命名、またの名を大鞆和気命とも称され、後に応神天皇となられた。
追記 無
その他 資料写真有

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡象潟町
地域(現地名) にかほ市象潟町
史跡等 神功皇后の仮宮跡

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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