蛙嫁(かえるよめ)

詳細情報

番号 1902 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 蛙女房 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類女房 蛙女房 111
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 蛙女房 228
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 今村泰子 編者名 秋田県教育庁社会教育課
書名・誌名 八郎潟の研究
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 八郎潟総合学術調査会
発行年月日 昭和40年7月22日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 959 終了頁 960
文体 方言
冒頭文 昔、話こあったわけだ。
結末文 とっぴんぱらりのぴい。

あらすじ 夫婦が仲良く暮らしていたが、妻が病気になって死んでしまった。夫は再婚したいと思ったが、なかなか相手が見つからない。ある雨の日、蛙の鳴き声が聞こえてくるので、「蛙の嫁でもいいから欲しい。」と言ったという。その夜、一人の女がやってきて、嫁にしてくれと言う。よろこんで家に置き、大事にした。ある日、実家で法事があるので帰ると言う。夫が不審に思ってついて行くと、嫁は堤から川に飛び込んだ。すると、たくさんの蛙が集まって来て、大騒ぎをする。さては蛙の化け物であったかと、大きな石を拾って一番大きな蛙をめがけて投げつけた。次の日、嫁が帰ってきて、「法事で坊さんが念仏をあげていた時、乱暴人がやってきて坊さんの頭に石をぶつけて大怪我をさせた。」と言う。それは蛙の化け物であった。
追記 話者は渡辺キク(山本郡琴丘町当時76才)
その他 話こ(こは小さいこ)

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡琴丘町山谷
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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