津雲の池(つくものいけ)

詳細情報

番号 4153 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 244 終了頁 246
文体 通行体
冒頭文 由利郡矢島町が津雲と呼ばれていたころ、現在田圃になっている間木地区の真中に津雲という池があった。
結末文 でもこの娘のため、神社を作って信仰している村人の多いことを思えば、次の世にもまた次の世にもこの娘の話は村人達の間に生きていくことであろう。

あらすじ 旧矢島町間木に津雲という池があった。あるとき稲が実らなかったため、与兵衛という男が津雲に行き、願った。すると目の前に老人が立っており、娘を嫁にくれたら稲を実らせるといった。与兵衛は家に帰り、三人娘に話をしたところ、末娘が嫁に行くと言って津雲の主の嫁になった。与兵衛はこのことを後悔し、池に大きな石を投げた。すると空がにわかにかき曇り、気づいた時には池はなかった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 矢島町
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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