古屋のもり(ふるやのもり)

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番号 299 種別 昔話

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AT分類 177

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 36 終了頁 38
文体 方言
冒頭文 昔、昔。
結末文 どっとはらい。

あらすじ 昔ある所に爺と婆、大きな馬が一頭いた。雨の降る晩、喰(ばくろう)が、馬を盗もうと馬小屋の屋根に登り、狼も馬を食いたいので、馬小屋に忍び込んだ。婆は爺に「古屋のもりほどこわいものはない」と言う。狼が驚いているところに、居眠りしていた馬喰が背中に落ち、狼は馬喰を乗せたまま、一目散に逃げた。猿が木の上から人間を背中に乗せているとはやしたてたが、狼は気がつかず走り、馬喰もろともけものの落とし穴にはまった。馬喰は夜明けまで待ち、猿が尻尾で穴の周りを探すと、馬喰は猿の尻尾に跳びついて助かった。それから、猿の尻尾がなくなった。
追記 2月15日から高堰さんが亡くなる9月18日までの間、9回にわたり調査を行った。
その他 子供(わらし)

地域(原文に書かれている地域名) 大館市十二所町
地域(現地名) 大館市十二所町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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