唐糸の塚 五、唐糸の塚(からいとのつか)

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番号 3143 種別 伝説

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 自然説明伝説 祠堂 唐糸御前 -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 河田竹治 編者名 -
書名・誌名 北鹿の伝説と迷信
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 よねしろ書房
発行年月日 昭和53年11月25日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 27 終了頁 29
文体 通行体
冒頭文 釈迦の御像を、きざんで初七日の供養をすませた時頼は、またも、おひを負うて日也伽内の里をたち出できました。
結末文 それからみ七日の供養をした所が、今の仙北郡西明寺で、その部落の名は最明寺殿の名からでたのだといわれております。

あらすじ 初七日の供養をすませた時頼は、日也伽内の里をたち出ると、里のはずれに小川の橋があった。唐糸の髪の毛と袖の布を包んだつつみが落ちてしまったが、不思議なことに、髪の毛は流れもせず、沈みもせずとどまった。心がとどまっているのだろうと話し、小高いところに髪の毛と裾の布を埋めて唐糸の塚とした。その場所を「いと恋しの野」といい、現在は「板子石」の地名となった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大館市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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