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ぞうり沼(ぞうりぬま)

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番号 4936 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田県保母会
書名・誌名 秋田のむがしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 -
発行年月日 昭和55年10月14日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 63 終了頁 65
文体 方言
冒頭文 昔、昔、天王村の追分というどろろさ、大きい沼っコあったど。
結末文 半十郎の話っコ聞いているうぢに、ああ、やっぱりなぁとありがたがっだど。

あらすじ 天王町の大沼の側を脇本村の商人半十郎が通りかかると,沼から竜が現れた。半十郎を呑み込もうとしたところに、ひとりの男が現れた。竜と戦い、竜の口にぞうりを投げ込むと、竜は沼に隠れてしまった。半十郎が我に返ると男の姿はなく、日頃から信心していた、牛頭天王さまが助けてくれたのだと思い、祀ってある東湖神社の方へ手を合わせた。それから半十郎は天王祭りのたびに、東湖神社にぞうりを奉納し、祭りが終わると沼に捨てる。
追記 -
その他 方言に細かくルビがふってある。

地域(原文に書かれている地域名) 天王村の追分
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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