猿と雉(さるときじ)

詳細情報

番号 3754 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 猿と雉の寄合田 -
日本昔話大成 動物昔話 動物競争 猿と蟹の寄合田 26
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 寄り合い田-仇討ち型 528A
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 不明 編者名 藤里町民話編輯委員会
書名・誌名 藤里の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 藤里町教育委員会
発行年月日 昭和52年7月30日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 110 終了頁 114
文体 方言
冒頭文 昔々、猿と雉が田作りをはじめました。
結末文 「猿々、こんどは絶体に悪いことしねェことを約束するなら許してやる」臼は猿の上にのっかって、大威張りで猿にあやまらせました。

あらすじ 昔、猿とキジが田をつくることになった。田植えも草取りも病気をつくって、出てこなかった。猿は稲を分ける時になったらやって来て自分の都合のいいように分け、その上米がなくなると雉に米を借りにきた。断ると山の千匹猿と一緒に雉の分も取りに来るという。泣いていると、栃、蜂、べこの糞、臼が来て猿に仕返しをする手助けをするという。家に入って来た猿を、栃が囲炉裏ではじけ、水瓶の傍に逃げると蜂が刺し、べこの糞に上がって滑り、その上に臼が落ちてきた。猿はみんなに謝った。
追記 原話:三谷キヨネ
再話:福司満
その他 会話だけ方言

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 藤里町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -