長慶金山(ちょうけいきんざん)

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番号 2565 種別 伝説

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日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 山 - -
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日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 120 終了頁 120
文体 通行体
冒頭文 (北秋田郡田代町)田代岳より左の奥にある長慶森は、長慶金山の跡といわれている
結末文 しかし隠密の探索を恐れて、口封じのため鉱夫たちをひとり残らず生き埋めにし、金山の跡も容易に見分けられないようにしたと伝えられている

あらすじ 田代岳より左の奥にある長慶森は、長慶金山の跡といわれている。南朝三代の長慶天皇が退位後に開発したといわれ、上皇堂跡とよばれる場所も残っており、これが地名の由来という。天明年間、佐竹藩の御用商人伊多波武助が採鉱経営をし、金を藩に上納していたが、幕府に金山の譲渡を迫られ、鉱脈が尽きたと嘘の理由で閉山した。口封じのため鉱夫全員を生き埋めにし、金山の跡も容易に見分けられないようにしたと伝えられている。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡田代町
地域(現地名) 大館市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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