美女とおんぼう(びじょとおんぼう)

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番号 5377 種別 世間話

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執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 179 終了頁 183
文体 通行体
冒頭文 土蔵のうちで人の市街を焼いて渡世する者を俗に「おんぼう」という。
結末文 いや、これからも多くあるだろう人助けに思いをいたし、刑に及ばなかったという。(「景琴叢書」による)

あらすじ 土蔵で火葬する職業を「おんぼう」と言った。美しい女の死骸を焼くことが出来ず、この女を土に埋めて眺めていたが、四、五日後に女は蘇生した。おんぼうは女を連れて逃げ出し、海辺の村に住み着いた。女はフグを食べて死んだので、おんぼうはフグを食べて死んだ人達を何人も蘇生させた。おんぼうは役所からほめあげられたが、素性を聞かれ、昔のことを白状するしかなかった。役所はおんぼうを刑にすることはなかった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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