食わず女房(くわずにょうぼう)

詳細情報

番号 4668 種別 昔話

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日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 食わず女房 -
日本昔話大成 本格昔話 逃竄譚 食わず女房 244
日本昔話通観 むかし語り 食わず女房 鬼女房型 -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 民俗文学研究会編集委員会
書名・誌名 由利地方昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 国學院大学内 民俗文学研究会
発行年月日 昭和49年11月23日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 61 終了頁 62
文体 方言
冒頭文 むかしね、むかしむかし大変欲ばりなお爺さんがいましたで。
結末文 それで五月の節句といえば菖蒲湯やったもんです。

あらすじ 昔、欲張りな爺がいた。「飯食ね嚊欲しい」と言って歩いたら、「飯食ねがら、嚊にしてほしい」と婆が訪ねてきた。山へ行くふりをして坂の上で観察していたら、米を炊き餅を搗き丸めると、髪の毛の中の頭の口に放り込んでいった。爺は怖くなり「出て行ってくれ」と言うと「もっこをくれ」と言う。もっこの中に爺を入れ、山向かって走り出した。途中、菖蒲と蓬の中に飛び出し隠れていると「足が腐れる」と悔しがり山へ帰っていった。
追記 話者は佐藤ミキエ,仁賀保町畑切掛田
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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