屁たれジッチャ(へたれじっちゃ)

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番号 348 種別 昔話

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執筆者名 荒谷浩 安保憲一 編者名 大館市史編さん委員会
書名・誌名 大館市史
書名(全集名等) - 巻・号 第四巻
発行所 大館市
発行年月日 昭和56年3月31日 発行年(西暦) 1981年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 637 終了頁 638
文体 方言
冒頭文 むがし、あるどごさ、仲っこのいいジッチャ(じいさん)とバァチャ(ばあさん)があったけど。
結末文 おしまい。

あらすじ 仲のいいジッチャとバッチャがあった。夏に一生懸命働いてたくさん豆をとった。正月が来たので鍋に豆を入れたそうだ。よく焼いてから豆を臼に入れて杵でついた。豆をふるいでこすことにしたがふるいが穴だらけで使い物にならず、隣で借りようとしたが借りられなかった。ジッチャフはンドシに豆をのせて右左に腰を曲げておろした。ふんどしは目が粗くて粉が落ちた。力を入れているので苦しくなってきて「ボワーッ」と屁たれてしまった。あまりおかしくてバッチャ笑っているうちに豆が飛んでしまった。
追記 -
その他 居で=えで 飯=まま
食ねぇ=かねぇ

地域(原文に書かれている地域名) 大館市
地域(現地名) 大館市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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