彌左衛門地蔵(やざえもんじぞう)

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番号 3203 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 齊藤陽二郎
書名・誌名 伝承の民話ー秋田に伝わる土地土地の物語
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 1954年12月25日(初版) 昭和30年1月31日(第3版) 発行年(西暦) 1955年(1954年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 112 終了頁 113
文体 通行体
冒頭文 いまの横手市栄にむかし彌左衛門と角兵衛という二人の老人が住んでいた
結末文 土地の人々はこの民話の中からもなにがしかの教訓を得ている

あらすじ 横手市栄に彌左衛門と角兵衛という二人の老人が住んでいた。彌左衛門は肝煎で年貢を集める立場であったが、ある年角兵衛がどうしても年貢をおさめない。しかし御上は彌左衛門のせいとして、彌左衛門を磔にした。この時、和尚が法衣の袖で罪人をかばい、懺悔させれば彌左衛門の罪は許されるのに和尚はそれをせず、彌左衛門は磔になった。和尚は正伝寺に彌左衛門地蔵を建てた。その地蔵は村人からおこりの神として信仰されている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 横手市栄
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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