雁とり(がんとり)

詳細情報

番号 173 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 花咲爺 -
日本昔話大成 - - 雁取爺 187
日本昔話通観 むかし語り 犬むかし 漂着・雁取り爺型 -
世間話 - - - -
AT分類 1655

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 66 終了頁 68
文体 方言
冒頭文 昔、昔。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔爺と婆がおり、爺は山に芝刈りに、婆は川に洗濯に行った。婆が流れてきた箱を拾うと、白い小犬が入っていた。爺が犬を山に連れて行き、土を掻く所を掘ると、瓶に宝物が入っていた。隣の爺が掘ると、糞やかわらのかけらが入っていたので、怒って犬を殺した。爺は犬を埋め、松の木を植え、大きくなると切って木臼をこしらえた。その臼で籾を引くと宝物が出てきた。隣の爺が借りて籾を引くと、糞や瓦のかけらが出てきたので、たたき割って燃やした。爺は木臼の灰汁をもらって、雁にまくと願の眼に入り、雁が落ちてきて雁汁を食った。隣の爺が残りの灰をまくと、自分の眼に入り、盲になった。
追記 2月15日から高堰さんが亡くなる9月18日までの間、9回にわたり調査を行った。
その他 一軒家(えっけんや)

地域(原文に書かれている地域名) 南秋田郡昭和町豊川
地域(現地名) 潟上市昭和豊川
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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