狐にばかにされた話(きつねにばかされたはなし)

詳細情報

番号 5562 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 山伏狐 275A
日本昔話通観 笑い話 愚か者 法印と狐-葬列型 1007A
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 佐藤博 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 80 終了頁 82
文体 通行体
冒頭文 むかし、郵便配達をする人を飛脚と呼んでいたころの話である。
結末文 狐にだまされ、かたき討ちにあったのである。

あらすじ 昔、飛脚は腰に法螺貝をつけ元気づけと魔よけのため吹きながら歩いていた。ある旅の途中、道に一匹の大きな狐が横になっていたので飛脚は狐の耳に法螺貝を吹き付け驚かした。するとその日に限って日暮れが早く、飛脚は宿を探すが、出来事を話すと「こんな顔でしたか」と狐の顔になる。次の宿でも、その次の宿でも「こんな顔でしたか」と言われるので野宿する。すると狐の葬式が通り、棺桶から怪物が出て来て飛脚を追いかけて来るので、松の木に逃げるが落ちてしまう。ハッと目を覚ますとまだ昼下がりであった。飛脚は狐にかたき討ちをされたのであった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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