ただみまんこ(ただみまんこ)

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番号 241 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第2集
発行所 未来社
発行年月日 昭和43年7月5日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 196 終了頁 201
文体 方言
冒頭文 むかし、あるじっと山寺に和尚さん、小坊一人頼んで二人いるわけだ。
結末文 そえがら とっちんぱらりのぷう

あらすじ ある寺に和尚と小僧がいた。和尚の留守に婆が来て、寺の食べ物を持っていった。婆に、もし和尚に追い出されたら、自分のところに来いと言われ、翌日小僧は婆の所に行き、そのまま三年修行した。三年後、婆は小僧に立派な着物と馬を渡し、今度は大きな家に行けといった。立派な若者になった小僧は、婆の言うとおり大きな家に行って火炊きとして働いた。ある時祭りがあり、若者が密かに、婆にもらった着物を着て祭りに出ると、皆が若者の立派さに驚いた。その家の娘も若者を見て恋わずらいになってしまった。ゴミソに見てもらうと、娘に水を飲ませた男を婿にすればよいといわれ、家の若者が全部試したがダメだった。最後に残った火炊きの若者が、娘に水を飲ませ、若者の正体が祭りにいた立派な男ということも分かり、二人は結婚して幸せに暮らした。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 男鹿市船川
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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