四十三 天原の鬼の穴()

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番号 2674 種別 世間話

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執筆者名 不明 編者名 鹿角市中央公民館
書名・誌名 陸中の国鹿角の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角市
発行年月日 平成4年3月31日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 225 終了頁 226
文体 方言
冒頭文 草木の日本柳の上みに天原ってしぇるどごろあるど。
結末文 それがらあどだれもの鬼の穴さ近よる人えぐなあったど。

あらすじ 雨原の沢には鬼が住んでいると言われる鬼の穴があった。誰も近づく人がいなかったが、山子たちがこの穴にまきを投げ入れると、「ドボン」と音がして、いくら投げ入れても鬼の声は聞こえず、まきばかりが無くなった。まきが全部無くなると山子たちは恐れをなして、みんな逃げて行ってしまった。
追記 斎藤長八
その他 上み(かみ) 天原(あめはら) しぇり(言う) 鬼(おに) 穴(あな)

地域(原文に書かれている地域名) 草木
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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