第一章 ダンブリ長者物語(だんぶりちょうじゃものがたり)

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番号 6963 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 曲田慶吾
書名・誌名 伝説乃鹿角
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角郡教育会 ((株)明治文献より再版)
発行年月日 昭和50年6月10日 (昭和50年6月10日再版) 発行年(西暦) 1931年 (1975年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 70 終了頁 80
文体 通行体
冒頭文 小豆澤と言ふのは宮川村の一部落の名であつて、此の大日堂の所在地である。
結末文 尚ほ所有耕作田より、稲刈り掛置ける所あり、これを、ハセ場長限と言ひ、糠を捨てたる所をは、大糠森、小糠森と言つて此の名称を伝へて居る。

あらすじ 独鋸村の未婚の女性が夢にあらわれた少年の告げに従い小豆沢に来ると柴を刈っている男を発見した。委細を男に語り、目出度祝儀の行事を終えた。夫婦の夢中に大日神の霊のお告があり、畑地を切り開いた。働ける余暇男がウトウトすると一匹の秋津虫(トンボ)が飛び来たって、来し方を尋ねて行くと芳泉を見い出した。口にすると甘露の味と少しも変わらず、この霊酒を飲める者は病疫も癒えた。夫婦は是より冨を致する巨萬、長者号拝領のため都に上り、子宝秀子は内裏に留め置かれた。
追記 -
その他 第七 四天士と三郷士の起源

地域(原文に書かれている地域名) 宮川村小豆澤
地域(現地名) 鹿角市八幡平小豆沢
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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