東山伝説(4)消えた仁王さま(ひがしやまでんせつきえたにおうさま)
詳細情報
| 番号 | 6211 | 種別 | 世間話 |
|---|
| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
|---|---|---|---|---|
| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
| 日本伝説大系 | - | - | - | - |
| 日本昔話名彙 | - | - | - | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | - | - | - | - |
| 世間話 | 神仏 | 神体の移動 | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | - | 編者名 | 鹿角市総務部市史編さん室 |
|---|---|---|---|
| 書名・誌名 | 鹿角市史民俗調査報告書第六集 花輪・尾去沢の民俗 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | 下 |
| 発行所 | 鹿角市 | ||
| 発行年月日 | 平成4年11月20日 | 発行年(西暦) | 1992年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 152 | 終了頁 | 153 |
| 文体 | 通行体 | ||
| 冒頭文 | 東山の産土さまはみんなを護って下さるというので、地元花輪だけではなく、遠くの人々からの信仰もあつめているのです。 | ||
| 結末文 | そのことを誰もおしえてくれないのでわかりませんが、「きっと、多くの人々の身代わりとして戦に行かれたっきりまだ帰って来られないのか。」又は、「あまりに、戦争放棄という世になったため、思いすぎてえんりょなされ、しばらく身をかくされたのか。」……などと勝手に思いをめぐらせましたが、どこへ消えたのかわかりませんけど、私は、少年時代の心のささえだったあのたくましい仁王さまを一生思いつづけることでしょう。 | ||
| あらすじ | 東山の産土様には守護神として木ぼりの馬のお駒さん、天神さま、龍神様などあるが、なかでも目に焼き付いているのは仁王様で、左右のさや堂に朱色の強そうな仁王様が一体ずつ立っていた。どうしたことか戦後仁王さまがさや堂ごと姿を消してしまい、「多くの人々の身代わりとして戦に行かれたきり帰って来られないのか」「戦争放棄の世の中になったので身を隠されたのか」などと思いをめぐらせた。 |
|---|---|
| 追記 | 話者は田中一男,居住地:花輪東山 |
| その他 | - |
| 地域(原文に書かれている地域名) | 花輪 |
|---|---|
| 地域(現地名) | 鹿角市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
|---|---|---|---|---|---|
| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
| - |