ほととぎすの話(ほととぎすのはなし)

詳細情報

番号 6228 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 - -
日本昔話大成 動物昔話 小鳥前生 時鳥と包丁 55
日本昔話通観 動物昔話 動物前生 ほととぎすと包丁 444
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 88 終了頁 89
文体 通行体
冒頭文 むかしある所に、両親に大変かわいがられていたきれいな娘がおりました。
結末文 そして、ほととぎすは、今になっても包丁をさがす泣き声をさけび続けているのだそうです。

あらすじ 両親に可愛がられていたきれいな娘がいた。しかし母親が亡くなったので後妻をもらった。この後妻は意地が悪く、食事の仕度は娘にやらせ、自分はただ食べるだけだった。それだけでなく、次第に娘が憎くなり、包丁を隠してしまった。娘は包丁をさがしたが見つからず、この様子を見ていた後妻が「飯を食わせたくないので、包丁を捨てただろう」と怒り出した。たまりかねた娘は、ほととぎすになって、毎晩遅くなってから、「ホウチョウドチャイタ、ホウチョウドチャイタ」と鳴き続ける。
追記 話者は、増浦  工藤一正
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -