延命庵の仁王尊(えんめいあんのにおうそん)

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番号 4134 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 仏 - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 190 終了頁 192
文体 通行体
冒頭文 本荘市を貫く清流子吉川に沿って西に進めば、本荘浜近くにいまなお仁王尊を祭ったささやかな延命庵がある。
結末文 仁王尊を運んだ念仏藤平の後が、どうなったかはいまはつまびらかではない。

あらすじ 由利本荘市の本荘浜の近くに仁王尊が祀られている。約六百年前の後小松天王の頃、本荘に藤平という正直な漁師がいた。藤平のもとに、夜な夜な大男が現れるので事情を聞くと、大男は船で難破した仁王尊という。言われるままに藤平が浜に行くと、二体の仁王尊を拾った。この仁王尊には逸話がたくさんあり、立ち疲れから座ったなどというエピソードもある。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 本荘市
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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